雨どい救援隊ブログ

茨木市 ビフォーアフター!雨どいリフォーム【後編】

2021年11月28日

カテゴリー「雨どい救援隊ブログ

texts

「急な突風で自宅の瓦屋根が崩れてしまった。この機会に屋根周りのリフォームを検討したい。」

茨木市にお住いのS様からのご依頼です。

前編では、現地調査の様子をご紹介いたしました。

設置して25年を超え、劣化により交換時期を迎えた雨どい設備。

古くなった雨どいを全て撤去し、新しく交換設置するリフォーム工事をS様へご提案させていただきました。

後半では、リフォーム工事の様子を工事前後のビフォーアフター写真と共にご紹介致します。

headlinesstrapline

外から金具が見えない「雨どい金具」を設置

columns
茨木市 古い雨樋を撤去し新しい樋受け金具を設置した様子
専用の道具を使って、古い雨どい金具(雨どいを受けるための金具)を全て撤去します。

上写真は、屋根の先端に新しい内吊りタイプの雨どい金具を設置した様子です。

主に角型タイプの雨どいに多用され、外側から金具が見えないため、大変人気の雨どい金具になります。

雨どい金具には様々な材質があり、鉄製やステンレス製、亜鉛製、銅製などがあります。

今回は、より耐久性が高く錆びにくいステンレス製の雨どい金具を使用しました。


headlinesstrapline

ゲリラ豪雨にも強い!角型タイプの雨どい

columns
茨木市 古い雨樋を外して新しい雨樋(樋桶)を設置
リフォーム前は昔ながらの半円タイプの雨どいでした。

新しく設置したのは角形タイプの雨どいです。

半円タイプに比べ、より多くの雨水をキャッチして排水してくれます。

近年、頻発しているゲリラ豪雨への対策としてもおススメの雨どいです。
headlinesheadline

より大雨に強い雨どいへリフォーム完了!

beforeafter
before
茨木市 交換時期を迎え劣化した雨樋設備
昔ながらの半円型の雨どいです。

設置して25年ほど経過して交換時期を迎えていました。

材質の塩化ビニール素材も劣化によりわずかに変形しているのが分かります。
arrow-l
after
茨木市 交換後の雨樋の様子
より、耐久性が高く錆びにくいステンレス製の雨どいを設置しました。

雨どいを固定させるための金具も内側から吊るすように設置しているため、外側から金具が見えず、スッキリとした外観になりました。

これで、急な大雨からも家屋をしっかりと守ってくれます。
headlinesheadline

雨どい修理専門「雨どい救援隊」

columns
茨木市 雨樋専門の修理・リフォーム店「雨樋救援隊」
「雨どいから水が漏れてくる…どこに修理をお願いしたらいいの?」

「自分で修理するには高所で危険…」

そんな時は私たちに一度ご相談いただけませんか?

弊社は、雨どい専門の修理・リフォーム店です。

ぜひ、お気軽にご連絡くださいませ。

吹田市桃山台 雨どいから水があふれるトラブルの原因とは?

2021年11月22日

カテゴリー「雨どい救援隊ブログ

texts
今回は吹田市にお住いのお客様からのご相談です。

「雨どいから水が漏れてあふれ出している。一度見に来てほしい。」

いったい、どのような状態でしょうか?
雨どい専門のプロがトラブルの原因を突き止めていきます。


headlinesstrapline

苔が発生している雨どい内部

columns
吹田市 苔や泥が詰まり水漏れしている雨樋(雨どい)
こちらが水漏れが発生しているというご相談のあったご自宅の雨どいです。

「雨どい(雨樋)」とは、屋根に降り注いだ雨水を集めて、スムーズに地下または下水へ排出させるための住宅設備です。
屋根の先端(軒先)に設置してある管状の装置となります。

上写真を見て分かる通り、雨どい内側の雨水の流れ道となる部分に大量の苔が発生しています。

この状態では、ゲリラ豪雨のように大量の雨水が一気に降り注いだ場合、雨どいから水があふれてしまいます。



headlinesstrapline

雨どいに溜まった大量の土

columns
吹田市 水漏れする雨樋(雨どい)葺き土が溜まっている
吹田市 雨どいに詰まった土状の汚れ
texts
別箇所の雨どい点検も進めていきます。
普段、高所のため雨どいの中を見ることは無い方がほとんどではないでしょうか?

こちらの雨どいにはものすごい量の土が蓄積していました。

溜まった土は固まり、完全に雨水の通り道をふさいでいます。
これでは、少しの雨でも雨どいから水があふれ出してしまっても全く不思議ではありません。

この大量の土の正体はいったい何でしょうか?




headlinesheadline

雨どいの水漏れの原因は瓦屋根から流出した「葺き土」

columns
吹田市 瓦屋根の頂上(棟)の瓦がズレて中の土が漏れている
今回、ご相談のあったお客様宅は昔ながらの瓦屋根のお住まいです。
そして、点検を進めると、屋根の頂上部「棟(むね・ぐし)」の瓦の隙間から砂のような細かい土が流れ出ていました。
これは、瓦の下地として盛られる「葺き土(ふきつち)」です。

さらに、茶色い葺き土の周りに付着している白っぽい皮膜の様なものは、「漆喰(しっくい)」と呼ばれるものです。

漆喰は15年~20年ほどで経年による劣化が起こります。
漆喰が劣化によりパリパリに剥がれ落ちると、内部の葺き土が剥き出しになり、この様に流出してしまうのです。

流れ出たこの「葺き土」が、屋根の先端に設置された雨どいへと、どんどん蓄積して雨どいを詰まらせてしまったと考えられます。

「漆喰(しっくい)」とは?…瓦と瓦の隙間を埋め雨風の侵入を防ぐ大切な役割をもつ建築材料のこと。



headlinesheadline

雨どいからの水漏れを放置するとどうなるの?

texts
普段、特に意識することの少ない「雨どい」。
しかし、雨どいが詰まっていたり、破損してしまったりした場合、様々なトラブルを引き起こします。

雨どいは、屋根に降り注いだ雨水をスムーズに排水させてくれる役割をもちます。

しかし、雨どいが詰まったり、破損したりしてうまく排水が行われなかった場合どうなるのでしょう?

雨水は外壁や屋根、建物の周りに溜まり続け、湿った状態が続く事になります。
そうすると、建物内部の木材の腐食が進行し、建物全体の寿命を縮めてしまう事に繋がります。

大切な住まいを湿気による腐食や劣化から守るためにも、雨どいトラブルはなるべく早目に専門業者に見てもらうことをおすすめします。



日本の雨樋の歴史や欧米などの海外の雨どい

2021年11月15日

カテゴリー「雨どい救援隊ブログ

simple
pixta_24520988_M
■雨どいの歴史は日本では平安時代から

日本での雨どいのはじまりは平安時代だと言われています。

もともとは排水の役割というより、飲料水や生活用水用に雨水を水槽などに移す「上水道」の役割を果たしていたそうです。

江戸時代になると神社仏閣で普及した雨どい。

海外ではどのような歴史があるのでしょうか。
simple
pixta_43052310_M
■海外の装飾性・宗教性の高い雨どい

単純な疑問ですが、海外でも昔から雨どいというものはあったのでしょうか?
答えは「あった」です。

歴史的には装飾性の高い「ガーゴイル」という雨水を排出する建造物があります。それは雨水を排水するだけでなく宗教性も帯びたものだったようです。

■海外にも雨どいはある

今も昔も雨はどこでも降るし、それを排水する雨どいは建物のメンテナンス上必要な設備です。

建物や外壁の素材は国内外さまざまですが、いずれにしても雨水をそのままだらだら流すのは建物の健康を考えればリスクが大きすぎます。

降ってきた雨は屋根に落ち、軒樋(のきどい)で雨水を一か所に集め、その集水器から地下の排水口に流す。

それには「たてどい」が地下に埋まっていなければなりません。歩道にそのまま流してしまっては歩きにくいほか衛生面でも問題があると言えるでしょう。
headlinesbyline simple
pixta_47847694_M
ヨーロッパなどの街並みは歴史的に古いものだったり、アメリカなどでも外観を統一するなど、美観に関して規制があるのかもしれません。

そうすると無節操に設置された雨どいだと美観を損ねてしまいます。

建物のデザインの邪魔にならないような、また街並みの雰囲気を壊さないような優れたデザインがここ日本でも求められます。
最近ではパナソニックがデザインを一新した雨どいを発売しました。

非常にすっきりとした造形で、お家のデザインや印象を損なわないものであり機能性も高く優れた製品です。

お客様が雨どいを新しく設置するタイミングの際には、さまざまなデザインの雨どいを見てご自宅にあった機能のものをチョイスしてください。

弊社はそのお客様のご要望に応えるため協力させていただきます。

点検・調査・お見積り無料!お気軽にご相談ください!

お電話でのお問い合わせ

06-6170-2122

受付時間:平日(月曜~金曜)9時~18時

pagetop

パネルを閉じる